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永井社長のひとり言

こんにちは

 

今年はよく雪が降りますね

県外では、年末から雪によるトラブルが報道されていますが、富山県内では積もった後に晴れ間が見えたりで、降雪量のわりには積雪量(雪の深さ)自体はそんなに多くなく、大きなトラブルも少ないようです。

 

週末に娘たちに乞われ、極楽坂までスキーに行ってきました。

前日からの積雪もあり、雪の質・量ともに良く、ゲレンデも賑わっていました。

 

夏は夏らしく、冬は冬らしくあったほうが、経済効果も高いとの事ですが、やっぱり沢山雪が降って、お客さんが沢山集まってくれたほうが、スキー場としては願ったりと言うところでしょうか。

 

私はというと、ほんとに久しぶりのスキーで下の娘に教えながら滑っていたせいか、普段使わない筋肉が悲鳴を上げておりました

遠い昔はよく滑っていたのですが、靴も板も老朽化し、レンタルするようになってから、”面倒くさい”という気持ちが先にたち、スキーに行かなくなってしまいました。

これまでも、家族からリクエストがあったのですが、何かと理由つけて行かなかったり。。。

 

でも、今回結構楽しかった事だし、子供たちもみんな滑れるようになったので、そろそろ復活して、用具を一式揃えかなとも考えています

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謹んで新春のお慶びを申し上げます   正月DSC_1901.JPGのサムネール画像     

 

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

昨年は、デフレの進行と急速な円高により、日本経済は停滞し、また政府も的確な打開策も無く、方向性も出ないまま過ぎ、閉塞感の漂う年となりました。

富山県内の大手企業の社長様の半数が、今年の後半から景気が持ち直すと所感を述べられておりました。

しかし、我々の建設業界に目を向けますと、やはりまだまだ厳しく、それよりも少し遅れての回復になるのではないかと予想されます。

 

今後はこれまでは一線が引かれていた他業種との垣根も低くなり、価格低下とも相まって益々の競争激化になるだろうと思います。

そうした中で当社といたしましては、より一層の付加価値を付け、機能を充実させ、サービスの向上に努め、お客様に選んでいただける企業になるべく、社員一同努力して参ります。

 

また、社員一人ひとりの為、またそのご家族の為、安全第一を年頭に事故の無いよう作業して参ります。

 

今年は辛卯の年

卯年は昔からウサギにあやかり、はねる、ジャンプする年と言われておりますがどうなのでしょうか?

統計的に見ると、戦後5回あった卯年は1963年のケネデイ大統領の暗殺があった年を除き、すべて前年の寅年よりも株価が上がっているそうです。

今年もこの統計通りに株価が上がり、日本経済、地方の経済が回復してくれる事を期待したいと思います。

 

最後になりましたが、皆様のご多幸とご健勝を心より祈念いたします。

 

                              

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代表取締役社長 永井秀宗

1962年 富山県出身の両親のもと、東京都に生まれる。3人兄弟の次男。
東京の私立大学を卒業後、単身アメリカに渡る。ロサンゼルス郊外の大学院でMBA課程を修了。当時バブル景気で華やいでいた日本には帰国せず、そのまま現地で就職。ケンタッキー州のトヨタ工場隣接の豊田通商アメリカに入社し、工作機械や自動車部品の輸出入を手がける。
1995年帰国し、現在の寿板硝子株式会社に入社。
一男二女の父。休みの日には家族との時間を大切にする。

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