ホーム > 永井社長のひとり言
猛暑の続いた夏も終わり、10月に入りようやく涼しくなってきました。
現場パトロールに赴いたこの日も、朝晩は涼しいのですが、日中は良く晴れ汗ばむ天候となりました。
まだまだ熱中症予防対策は気が抜けません。
さて、進行中のJ病院の現場の外回りのガラスは単板と通常のペアガラスがほとんどなのですが、綺麗に収まり、一部のシール施工を残すのみとなっておりました。
コンプライアンスの関係から、内部をお見せできないのは残念です。
1962年 富山県出身の両親のもと、東京都に生まれる。3人兄弟の次男。 東京の私立大学を卒業後、単身アメリカに渡る。ロサンゼルス郊外の大学院でMBA課程を修了。当時バブル景気で華やいでいた日本には帰国せず、そのまま現地で就職。ケンタッキー州のトヨタ工場隣接の豊田通商アメリカに入社し、工作機械や自動車部品の輸出入を手がける。 1995年帰国し、現在の寿板硝子株式会社に入社。 一男二女の父。休みの日には家族との時間を大切にする。
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1995年 寿板硝子株式会社に入社 2006年 代表取締役就任 現在に至る
社会活動 2006年〜2010年 富山市青少年育成県民運動推進指導員 2004~2015 富山市立光陽小学校PTA役員(内2回会長) 2009~2018年 富山市立南部中学校PTA役員、スポーツ文化後援会会長 2016~2018年 富山県立富山高校PTA役員 2018-2019年 富山神通ライオンズクラブ 第50代会長 (2009,2015,2021年度地区キャビネット役員を歴任) その他、取引先の協力会の会長など要職を務めている。
スポーツ暦 中学・高校時代は野球部で汗を流し、大学時代は体育会系の水上スキー部で主将を務める。 アメリカでの学生時代に、逆に日本文化に親しむべく、空手を修行。 就職後はお付き合いから始めたゴルフに熱中し、USGAハンディキャップ11。 帰国後は、ゴルフ、空手とも、長年遠ざかっていたが、40歳の頃再開。 現在は、空手道場の責任者として、園児〜中学生を中心に空手の指導し、毎年選手を全国大会に送り出している。 また年間25ラウンドほどゴルフを楽しむ。
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