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永井社長のひとり言

  6月21日に関西スーパーウォール会(SW会)の総会が開催され、弊社営業のS課長と共に、SW取扱い店の、S工務店様、Sハウス様、S建設様をお連れして、新大阪まで行って来ました。

 

お客様の会社名のイニシャルと営業課長のイニシャルがSというのは単なる偶然で、わたしも今気付いた次第です。

 

私は、通常大阪出張のサンダーバードの車内は、読書と休養と決めているのですが、同行した4名の方々はS課長を含め元気いっぱい!

S課長が話好きなのは知っていたのですが、それに輪をかけた話好き3名が揃った様で、その事に驚き!

新大阪までの3時間半ほどの時間、話がまったく途切れることもなく賑やかに過ごしました。

私は後ろの席だったので、暫く休養を取らせて戴きましたが。。。(^^;

 

さて、大阪に着いてみると、富山とはうって変わってかなり強い雨。

みなさん駅で安物の傘を購入し、ズボンを濡らしながら、会場のメルパルク新大阪へ。

 

会場には、主催のリクシルさんや我々のような代理店、関西地区のSW取扱い店様をあわせ約80名ほどが入り、総会が開始。

会の第2部では、四国からわざわざお越し頂いた、Y建設様の成功例をはじめとする貴重なお話しも聞く事ができました。

 

第3部では、グループに別れ、討議や意見交換が行なわれ、私どもにも貴重な情報交換の場となりました。

お連れしたSハウス様が代表に選ばれ、的を得た内容をおもしろ可笑しく発表され、大盛況でした。 

 

KIMG0051.JPG  グループ討議

 

              KIMG0053-1.JPG    Sハウス様が代表で発表!

 

もっとも遠方から来た、我々富山組は、第4部の懇親会もそこそこに帰路につきました。

帰りのサンダーバード内は、懇親会で少し入ったアルコールのせいもあるのでしょうが、ご想像通り賑やかで、あっという間の3時間半でした。

 

 

 

 

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こんにちは

 

先週末にとうとうと言うか、ようやくと言うか、50回目の誕生日を迎えました。

 

ライオンズクラブの会合などに出席すると、60才以上、70歳以上の先輩方がホントに元気に活躍されていらっしゃるので、私なんかはまだまだ”若造”という感覚でいたのですが、よくよく考えると、生まれて”半世紀”が過ぎてしまったという事になります。

 

こんな言い方すると、同じ年でも重たく感じてしまうのは日本語のせいでしょうか?

 

同期の友人に、「半世紀ではなくて、”反省期”だよ!」 と言われました。

 

う~ん、深い!

 

そうですね、やっぱり反省の連続でしたね。

 

きっとこれからも、次の数十年も、たぶん反省し続けるのでしょうね。

 

気持ちだけは若く、これからも頑張っていきます!

 

 

 

 

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代表取締役社長 永井秀宗

1962年 富山県出身の両親のもと、東京都に生まれる。3人兄弟の次男。
東京の私立大学を卒業後、単身アメリカに渡る。ロサンゼルス郊外の大学院でMBA課程を修了。当時バブル景気で華やいでいた日本には帰国せず、そのまま現地で就職。ケンタッキー州のトヨタ工場隣接の豊田通商アメリカに入社し、工作機械や自動車部品の輸出入を手がける。
1995年帰国し、現在の寿板硝子株式会社に入社。
一男二女の父。休みの日には家族との時間を大切にする。

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