ホーム > 永井社長のひとり言
5月決算の当社は毎年6月の第3土曜日に、年度の経営方針説明会を行います。
今年は、初めての試みで、説明会終了後に、富山消防署の方々にお願いし、救命救急講習会(心肺蘇生法)を開催しました。
講習を聞いた後は、人形を使ってさっそく実施トレーニングです。
心臓マッサージや人工呼吸に挑戦し、最後はAEDの取り扱いまで教わりました。
皆真剣に取り組んでいます
なかなか難しい!?
1 最後はAEDの取り扱い
大変短い時間だったので、全員の身についた状態まではいきませんでしたが、これからもこのような講習を繰り返すことで、いざという時の準備をしていきたいものです。
1962年 富山県出身の両親のもと、東京都に生まれる。3人兄弟の次男。 東京の私立大学を卒業後、単身アメリカに渡る。ロサンゼルス郊外の大学院でMBA課程を修了。当時バブル景気で華やいでいた日本には帰国せず、そのまま現地で就職。ケンタッキー州のトヨタ工場隣接の豊田通商アメリカに入社し、工作機械や自動車部品の輸出入を手がける。 1995年帰国し、現在の寿板硝子株式会社に入社。 一男二女の父。休みの日には家族との時間を大切にする。
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社会活動 2006年〜2010年 富山市青少年育成県民運動推進指導員 2004~2015 富山市立光陽小学校PTA役員(内2回会長) 2009~2018年 富山市立南部中学校PTA役員、スポーツ文化後援会会長 2016~2018年 富山県立富山高校PTA役員 2018-2019年 富山神通ライオンズクラブ 第50代会長 (2009,2015,2021年度地区キャビネット役員を歴任) その他、取引先の協力会の会長など要職を務めている。
スポーツ暦 中学・高校時代は野球部で汗を流し、大学時代は体育会系の水上スキー部で主将を務める。 アメリカでの学生時代に、逆に日本文化に親しむべく、空手を修行。 就職後はお付き合いから始めたゴルフに熱中し、USGAハンディキャップ11。 帰国後は、ゴルフ、空手とも、長年遠ざかっていたが、40歳の頃再開。 現在は、空手道場の責任者として、園児〜中学生を中心に空手の指導し、毎年選手を全国大会に送り出している。 また年間25ラウンドほどゴルフを楽しむ。
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